世界の偉人についてのブログ

偉人に関する話題を取り上げていきます!!!

日本の偉人の名言

突然ですが、あなたには「信念」がありますか?

「おいおい、いきなりどうした?」といわれそうですが。

いきなりこんなことを聞かれても、すぐに答えは出ないですよね。

しかし、信念は「心の軸」とも言い換えることができるでしょう。

 

私のようにダラダラ生きている人間でも漠然と人生こうなりたい、ああなりたいなんて思うものです。

日々生活の中でぼんやり感じていることを偉人たちは名言として核心に触れ、言葉として形作ってくれます。

 

そんな偉人たちの名言を今回は「日本の偉人編」としてご紹介します。

 

「伝統を学ぶことは、後ろ向きではなく前を向くこと」

古より伝えられる日本の伝統文化や行事、とりわけ家庭内での行事を伝える教室「室礼三千」を主宰する山本三千子さんの言葉。

 

「後ろへ引けば視野が広がる

ロボット博士こと、森正弘氏の言葉。

 

「禅の悟りとは、どんな場合でも平気で死ぬことだと思っていたが、それは間違いで、どんな場合でも平気で生きていることだとわかった」

結核に倒れ、34歳の若さでこの世を去った正岡子規の言葉。

 

「理性のなかを泳いでいる魚は、自分が泳いでいるということがわからない」

日本数学史上最大の数学者と言われている、岡潔の言葉。

 

「何を喜ぶかで、その人の人品がわかる」

三味線方、一中節の12代目宗家、都一中氏の言葉。

 

「寸法で組まずに癖で組め」

「最後の宮大工」と言われた西岡常一棟梁の言葉。

 

など、様々な分野で功績を残された偉人のお言葉です。

素晴らしい名言というものは捻らずストレートな言葉が多いですね。

 

ここで番外編というわけではありませんが私の心に沁みた名言も。

 

「やりたい仕事がないなら、自らの手で創る」

こちらはプラントハンター西畠清順氏の言葉。

 

どんな人?とお思いの方にちょっとだけご説明を。

1980 年 10 月 29 日生まれ。兵庫県出身。そら植物園株式会社 代表取締役
幕末より150年続く花と植木の卸問屋の五代目として兵庫県で生まれ、21歳より日本各地・世界各国を旅してさまざまな植物を収集するプラントハンターとしてのキャリアをスタート。今では年間250トンもの植物を輸出入し、日本はもとより海外の植物園、政府機関、企業、貴族や王族などに届けています。

そんな西畠氏がおっしゃった言葉です。

 

インタビュー記事の見出しなのでこのまま一言一句同じではないでしょうが記事内容としては「仕事を始めた当初は、植物を海外から輸入して売ることは、ほとんどできませんでした。」それでも海外の素晴らしい植物を伝えたいという気持ちから「海外から植物の輸入をやりたいって思って少しずつ少しずつ始めましたね。」との事です。

 

やはり、何かを成し遂げる人の言葉には核心に触れるものがありますね。

 

 

リンネ

リンネという方をご存知でしょうか?

 

ピンとこない方もいらっしゃるでしょう。「リンネ」とは植物分類学の父、神の秩序を探し続けた博物学者として知られております。

 

膨大な種類が知られる「生物」の世界。その分類法を確立したと言われる人物がリンネです。

リンネが生まれたのは1707年5月23日のこと。

スウェーデン南部のスモーランドという地方で、牧師の子として生を受けました。

リンネは小さな頃から植物好きだったと伝わります。

成長してもその傾向はまったくおさまらず、他のどんな学問よりも植物への興味が勝りました。

リンネはすでに若い時代から将来の大業績につながる仕事をスタートさせています。例えば、植物のおしべ・めしべと分類に関する研究は一定の評価を受けました。さらに、25歳の年には、スカンジナビア半島の北部に広がるラップランドへと探検に出かけ、のちにその成果を論文にまとめています。

28歳の年、リンネはスウェーデンを出てオランダへ渡ります。

このオランダ時代、リンネはさまざまな論文や書物を著しました。『ラップランド植物誌』もこの時期のものです。

やがてリンネは自分の出身大学でもあるスウェーデンのウプサラ大学の教授となりました。34歳の年のことですから、本当に若い時期から大きな実績を積み重ねてきていたことが分かります。リンネは教育者としても有能で、多くの学生を育てました。
このような道のりを経て、リンネが46歳の年に出版されたのが『植物の種』という書物です。これは非常に重要な書物で、現在でも、植物の学名はこのリンネの著書が起点であると国際的に定められているのです。

リンネは「分類学の父」と言われるほど、分類学に大きな業績を残した学者です。かれの業績で大きなものといえば、学名の付け方の規則を広めたことです。

もう一つ大きな業績が、まさに分類に関することです。リンネはそれまでに知られていた動植物についての知識から、その特徴に基づく階層的な分類を行おうとしました。これらは、時代的には進化論が登場する前であり、現代にそのまま持ってくることはできない分類ではありましたが、考え方としては現代の分類学へとつながるものでした。

 

広くは知られていないですが正に偉人ですね。

好きこそものの上手なれとはよく言ったもので若いうちから植物に没入したことで大きな功績を残せたと言えます。

 

このブログを書いているうちに数年前のドキュメンタリー番組「情熱大陸」を思い出しました。

皆さんは「プラントハンター」西畠清順さんという方をご存知ですか?

簡単にご説明しますと1980 年 10 月 29 日生まれ。兵庫県出身。そら植物園株式会社の代表取締役です。
幕末より150年続く花と植木の卸問屋の五代目として兵庫県で生まれ、21歳より日本各地・世界各国を旅してさまざまな植物を収集するプラントハンターとしてのキャリアをスタート。今では年間250トンもの植物を輸出入し、日本はもとより海外の植物園、政府機関、企業、貴族や王族などに届けています。

この方は数々のイベントを成功させ日本の植物界の革命児として反響を呼んでいます。

最近では八王子駅直結の商業施設、セレオ八王子のレストランフロアのリニューアルに伴い、空間をプロデュースしたインテリアデザイナーの松本照久氏のイメージをできるだけ忠実に活かしながら、緑化計画の設計施工を担当したそうです。

 

素晴らしい目の輝きが印象的な方なのですがリンネもそんな目の輝きをしていたのでしょうね。

やはり、若いときから好きな1つの分野を極めて行く事が偉人への近道なのかもしれないですね。

ニーチェ

皆さんこんにちわ。

また暖かい季節がやってきましたね。

このブログも少しサボり気味になってしまいました。楽しみにされている方がもしいらっしゃいましたら申し訳ございません。

今回はニーチェの言葉を紹介させて頂きます。

 

樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、

それは果実だと誰もが答えるだろう。

しかし実際には種なのだ。

 

これは素晴らしい名言ですよね。

一見果実が一番大事に思えますが本当に大事なのはその果実を実らせた種なのだ。

そういう素晴らしい考えが凝縮されたニーチェの言葉に聞こえます。

 

この前もブログで書かせていただいた出光興産についてもこの名言が当てはまると思います。

今経営している経営陣は果実、創業家は種なのです。

今より今に至るまでにしてきたことが重要なことなのですね。

 

同じ名言で花よりも花を咲かせる土になれという言葉もありますね。

 

この名言は松井秀喜の高校時代の恩師山下監督の座右の銘でもあるんですね。

私のこの記事が土となり、大きく咲いてほしいものだと思います。

偉人たちのお話

世界には、たくさんの偉人が存在します。

偉人の逸話みたいなのも、たくさんありますよね。

今日はその中から気になった方たちを。

 

アインシュタインの名言について。

「大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない。」

これは、仕事をする上ではもちろん大切なことだと思いますし、生きる上でもとても大切だと思います。子供心を忘れないといいますか、色んなことに興味を持たないと、生きていても覇気がないと思います。心が病んでいるときは、何にも興味がもてなかったりしますし、いろんなことに疑問を持てるというのは、視野が広がっているということで、大事なことだなぁと思うのです。

「一見して人生には何の意味もない。しかし、一つの意味もないということはあり得ない。」

生きることに何の意味があるのかと、問うことはあるでしょう。誰でも考えてみたことはあると思います。残念ながら、意味などないと、私も思います。しかし、うまれたからには、意味のある人生にしたいなと思うものです。うまれたからには!と考えて生きていれば、生きることにたくさんの意味を持てるのではないでしょうか。

「天才とは努力する凡才のことである。」

努力というのはとても大切です。毎日努力できるということは、その事が好きなのでしょうし、それだけ打ち込める精神が、成功へと導くのだと思います。

そして、アインシュタイン以外にも。

出光佐三の名言。

「人を育てるのに、手間暇を惜しむな。」

何にかける時間を優先するか、大切にするかということです。人を育てるのが大事だと考えていたんですね。出光さんは。

「会社がいよいよ駄目になったら、みんなと一緒に乞食をするまでだ。」

会社のことをもちろん大事に考えているし、一緒に働いている仲間を本当に大事に考えているなと思います。トップがそういう考えでいるということは素晴らしいことだと思います。

「何をやるにしても考えて考え抜く。それが私の一生である。」

考えるということはとても大事です。苦しいからしんどいから考えることをさぼってしまうということも多々あると思います。しかしこういう成功している、トップに立つひとたちというのは共通して、全くさぼることなく、本当に真剣に考え抜いていると思います。

それが私の一生だといえるくらい、考え抜くことができたら、本当に成功すると思います。

そんな出光佐三さんが作った、出光という会社はいまお家騒動なんかありますけど、このトップのことを思い出して、仲良く頑張って欲しいものですね。

創業家と経営陣がきちんと和解しますように。経営陣が、勝手に昭和シェルとの統合をすすめたりしないように、願っています。出光佐三ファンとして。

小春日和

こんにちは。最近は寒くなってきて暑い夏より晴れた日が好きになり良いですね。

夏の潔いカラっとした日差しも好きですが、秋や冬のたまに見る穏やかな晴れ間にありがたさを感じて出不精な私もちょっと近くの公園を散歩しようかなという気になります。

寒くて晴れた日の外は不思議と家の中にいるよりも周りの喧騒を遠く聞こえさせます。

平日の昼間だったので小学生などはいませんでしたが赤ん坊をつれた主婦の方や老夫婦の方々などがいらっしゃって座っているだけでとても和やかに過ごすことができました。

冬の晴れ間は貴重ですからね、皆さんもそんな日は是非外に出てみてはいかがでしょうか?

家の中で寝ているよりも案外疲れが取れるかもしれませんよ。

さて、いかにも小説家っぽいというような文章はこれくらいにして…偉人大好きな私はまた色々な偉人の名言に心打たれている訳ですが、名前は有名な方でもその人が言った名言などは以外と知らない方が多いのではないでしょうか。

皆さんアーネスト・ヘミングウェイはご存知でしょうか。

名前くらいは聞いたことあるという方がいらっしゃると思います。

ノーベル文学賞を受賞しているアメリカの小説家です。

最近はこの方の名言がとても心に刺さるのです。

その中に「善とは何か。後味の良いことだ。悪とは何か。後味の悪いことだ。」

という言葉があります。

善とは何か悪とは何かということをシンプルに表わしていてとても好きな言葉です。

ちなみにこちらから色々な名言が見ることができます。

http://iyashitour.com/archives/23677/2

そういえば私が気にしている出光のお家騒動。

経営側の勝手で創業側が起こって実力行使にでて友好関係を解消しているそうです。

元はといえば合併の話を経営側が創業側に相談なしに進めていたことが原因なんですよね。

それから株の割合を下げるために増資するという強行にでてそれまで話し合いに応じていた創業側も怒ってしまったとのこと。

このお家騒動は収束がついてどっちに転がっても後味が悪そうですね。

偉人たちの意外なエピソード

これまで数多くの偉人について書いてきましたが、今回は偉人達の意外なエピソードについてを紹介してみようと思います。
素晴らしい功績を残した方ばかりですが、意外すぎるエピソード満載です。

かの有名なトーマス・エジソンは、小学生の時に担任教師から「頭が悪すぎる」と言われていたこともご存じの方は多いでしょう。
しかし、エジソンは倫理観を疑うようなエピソードがたくさんあるのです。
自身で作った「空を飛べるようになる薬」を友人に無理やり飲ませて病院送りにしたり、公開前の映画をコピーし、無断でアメリカ中の映画館に売りつけたこともあります。
また、晩年には「使者と交信できる通信機器」を作ろうと研究に没頭し、開発途中で火事を出してしまい、研究所を全焼させてしまったこともありました。
偉大なる発明家トーマス・エジソンはとても奇想天外な人物だったことがわかりますね。

日本の偉人にも意外なエピソードはあります。
小説家であり英文学者でもあった夏目漱石は、イギリス留学時に引きこもりになってしまったそうです。
大学で英語の教鞭をとっていたことでも知られていますが、留学したイギリスでは英語が全く通じませんでした。
それにより、夏目漱石のプライドは大きく傷つけられ、自信を失って下宿先に引きこもってしまいました。
あの夏目漱石がプライドを傷つけられて引きこもってしまう姿は、あまり想像したくないですね。

偉人達の意外なエピソードを知ると、少し身近に感じてしまいますね。

 

古今東西の偉人たちで性格分析

古今東西の偉人たちの行動や手段を通じて、性格を分析することもできると考えています。実際には単純な作業ではありませんが、長く時間をかけても調べてみたくなるような面白さがあるため、大人の趣味としても最適ではないでしょうか。

共和政ローマ時代の偉人では、キケロカエサルの2人に注目しています。2人の性格は全く違うもので、歴史家たちの評価も大きく分かれているようです。簡単に言えば、カエサルは理性的な政治家であると考えています。彼は軍人であると同時に、ガリア戦記という著名な文学作品を残しており、現在でもラテン語を愛好する人たちから高く評価されています。キケロの場合には、理想主義的な哲学者ではないかと思われ、政治家としてはカエサルに劣ると考えざるを得ません。キケロのほうが感情の起伏が激しいと考えられるのは、激烈な言辞が並ぶ弾劾演説を見れば分かることで、カエサルの単純明快な散文と比較しても、性格の違いが明瞭に分かるのです。

日本の戦国時代では、織田信長をはじめとする三英傑の性格を分析することが好きです。織田信長は苛烈な所業で有名ですから、相当に短気な性格ではないかと考えられる向きがありますが、実際には違うと思っています。確かに残酷なことも行っていますが、楽市楽座を開設したり、南蛮と積極的に関わるなどの政策を実行しています。政治家としては優れているのは確かですから、短気な部分があっても評価を下げる原因にはならないはずです。

徳川家康の場合には、忍耐強い性格であることはすぐに分かります。これは、青年時代までは今川家の人質になっていたためで、天下を取ってからも人質時代の辛い経験を活かして、慎重に政策を実行していました。豊臣秀吉の場合には、豪快で明るい性格を連想することができます。処世術に長けていることは、織田信長に気に入られていたことからも明らかです。

戦後の偉人の例では、元首相の田中角栄を外すことはできません。昭和22年に初当選してからは連続16回の当選を果たし、今太閤や闇将軍の異名を取った政治家です。織田信長と比較されることがありますが、実際には徳川家康豊臣秀吉の要素も持っている政治家です。豪快な政治家だと思われがちですが、実際には大変な努力家で、六法全書を丸暗記するほどに繊細な性格でした。自身は戦前の高等小学校卒業でありながらも、大蔵省などの官僚からも支持されるほどの能力を持っていたのですから、本当にすごい政治家だったと思います。